用意されたのは下着が透ける白のワンピース
着替えて彼の前に立つと私をゆっくり回転させ
お尻の穴に大きなバイブを挿し込んだ
三脚のカメラを背にし、彼の前にひざまずく
電動アナルバイブでイキ続ける私に
彼はフェラをさせた
「カメラにお尻を向けて」
「両手でアナルを開いてプラグを良く見せて」
「背筋をそらしてお尻を突き出して」
「イク時はアナルでイクと言いなさい」
彼の命令はフェラの最中も続く…
突然彼は私の頭を掴み喉の奥まで
ペニスを挿し込み激しく出し入れをした
唇も喉もアナルの様に激しく犯され
苦しさに涙目になりながら
幸せを感じてしまう…
頭を掴む手が外され
イラマチオから解放されると
すぐにワインを飲まされた…
私が酔うとさらに淫乱になる事を彼は知っている
Leave a Reply
You must be logged in to post a comment.