穴開き競泳水着と電動アナルバイブ

もう何回目だろう
とても恥ずかしい小さな競泳水着
すでにアナルの位置に穴が開けられていて
これを私に着せた時の彼は
普段以上に欲情し、私のアナルを犯す

彼は私をバイブを着けたガラスの壁の前に立たせると
優しくお尻を壁に押しつけ
競泳水着に開けた小さな穴から
電動バイブをアナルに突き挿した

彼は数種類の振動を私に試し
私の感じ方の違いを楽しんでいる

私がすぐにイッてしまう振動を見つけると
ガラス壁の向こうに周り
私のお尻を撮影し始めた

「お尻を突き出しなさい」
「お尻の割れ目を開きなさい」
「水着をもっと食い込ませなさい」
「バイブを抜き差ししなさい」

容赦なく私に命令し続ける

彼の股間は大きくなっているのに
私のアナルを犯そうとしない

彼は自分がすぐに射精するより
私がアナルで感じる恥ずかしい姿を
見たり、撮影してより性欲を高めてから
私のアナルの奥に精液を吐き出す

彼が私の前に立つ
腕を私の腰に回し
口づけをしてくれた

私がアナルでイク度に激しく抱きしめ
キスがディープになる
彼は私がアナルでイク時だけキスしてくれる
普通のセックスで感じる女には興味が無いのだろう

だからこのままでいい
アナルだけの性奴隷がいい
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