上半身だけを廊下に出されアナルを犯された

彼の好きなブルマーを履いたまま私はアナルを犯され続けた
ホテルのドアの内側で立ったまま抱かれ
彼は射精すると私を突き放すように廊下に出し
卑猥なポーズを強制し撮影をした

部屋に戻されると、彼がまた勃起するまでフェラをし
反り勃つと私を膝の上に乗せて
アナルをペニスで串刺しにしたまま
ルームサービスのお酒を楽しんだ

陽菜も酔いなさい

彼は私がアナルでイク度に一口お酒を飲ませた
アナルを犯されたまま飲むお酒は酔いが早い
すぐに私は淫乱なアナル奴隷に変えられた

廊下でお尻を見られると感じたのか？
他人に尻を見られるとアナルが疼くのか？

SEXをしながら彼はさっきの露出プレイの話をする
私は彼が喜ぶ答えだけを繰り返した

彼が私をドアに連れて行く
また、立ったまアナルを犯し
射精したら廊下に突き放すプレイをしたいのだろう

酔って大胆になった私は、構わなかった
むしろ誰かに見られたいと思った

ドアの内側に両手を突き
彼が背中から私を抱き始めた
数回射精をした後の彼は中々出してくれない
私は人の気配のするドアの外の廊下に向かって何度も

アナルでイキます
肛門が感じます

そう叫び続けた

射精されないまま、彼がドアを開けた

このまま出れば良いの？

私が振り向くと、怖い顔した彼は私を床に押しつけ
四つん這いにさせると、
私の上半身だけを廊下に出したまま
バックからアナルを犯した

目の前は廊下、しかもエレベーターの前
私は抗うことも出来ず
アナルでイキ続けた
彼のペニスは普段よりずっと固く大きくなっていた
彼の欲情の高さが
アナル深くにねじ込まれたペニスから伝わって来た

彼は普段はしない抜き差しをした
廊下に響くいやらしい音は
私の肛門から発している音

どれほどの時間、私は廊下で犯されただろう
イキ過ぎて意識が朦朧とした頃
目の前に立つカップルに気づいた

女性の真後ろに男性が立ち
2人は私をじっと見ていた

私は彼に促され

ペニスは私のアナルに入っています
私達はアナルセックスをしていいます

振り絞るような声で彼女らに話しかけた

目の前の知らない男の人は
彼女の胸を揉み始め
もう一つの手でスカートをめくり
下着の中に指を入れた
彼女は腰をくねらせながら自分の右手を背中に回す
きっと彼のペニスに触れているのだろう

なんて普通の行為
なんてつまらないノーマルなプレイなのだろう
私達のSMとは全く違う

私はアナルを犯されたま身体をくねらせ
彼の右手を握りしめ、目の前の知らない人に向かって

アナルの中に出して
肛門の奥に射精して
精液の浣腸をして

落ち着いてはっきりと言葉にした

するとお腹にまで届いていたペニスの先端が突然膨らみ
ドクドクと大量の精子達が、直腸に押し寄せる

彼女の後ろに立ち、私を見ていた知らない男性の目を
私は睨むようにしっかりと見つめ
声にならない喘ぎ声をまぜながら

アナルでイク
肛門でイクの

そう彼に語りかけた
彼は自分の彼女の股間を弄るのも止め
私の目と唇をじっと見ていた

私は知らない人に見られながら
アナルでイッた事はあるが
知らない男性と見つめ合いながら
アナルに射精をされたのは初めてだった

嫌じゃ無かった

私のアナルの快楽は底知れない
彼の無限の卑猥なアイデアプレイで
どんどん落ちて行く

その後、嫉妬した彼は私を部屋に戻すと
私を最も辱める口移しの浣腸を
明け方まで繰り返した

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