主です。
画像は私の膝の上でアナルを貫かれている妻。
このままアナルセックスを描いた官能小説を読ませました。
休日のリビングのソファー、
妻は読書、私は録画していた番組を見ていた。
妻が私に今読んでいる本について話しかけてくる。
亀山早苗先生の「愛より甘く、せつなく」という小説だった。
恋愛小説と思って買ったら官能小説だったらしい。
「この主人公、私みたい。アナルセックスの描写がまるで自分の事みたいなの。ねえここ読んでみて」
私は少しだけのつもりで読み始めたが驚いた。
女性の立場でアナルの快楽をとてもリアルに、しかもいやらしく書かれていたからだ。
妻の好きな、うつ伏せバックでのアナルセックスの様子も映像を見るようにわかりやすく文字にされていた。
しばらく私が読んでいると、妻は私の股間をまさぐり、足元にひざまつきフェラをし始めた。
今までも、海外の官能映画をTVで見ながら、妻にフェラをさせた事は何度もあるが、
私が面白いと思える映画は意外と少なく、すぐにフェラも止めさせることが多かった。
しかし、女性作家が描くSMの世界感はとてもリアルで卑猥で、
妻がフェラをしない状態であっても、私は勃起し続けていたと思う。
私が読んでいる間中、妻は優しく舌と唇でペニスを愛撫し続けてくれた。
1時間ほどかけ、流し読みをした後、妻に私の膝の上に座る様に促した。
その小説を読んで、私はすぐに妻のアナルを犯したくなっていたからだ。
妻は入れっぱなしの小さなプラグを自ら抜くと、ゆっくりと私の膝に尻を下ろし、
私のペニスをアナルに飲み込んで行く。
奥まで挿し入れた後、妻は大きなため息をついた。
亀山先生の作品の余韻に浸っているようだ。
私は膝の上に座る妻に本を渡し、好きな箇所を声を出して読みなさい、と告げた。
妻は恥ずかしそうに、私のペニスをアナルの奥に入れたまま、切なそうな声で読み始めた。
今まで販売用の映像の撮影で何度も妻の卑猥な言葉を録音してきたが、
ここまで感じていやらしく、心がこもった言葉を発したのは初めてだった。
以下は妻が読んでくれた章の引用です。
「愛より甘く、せつなく(徳間文庫)」亀山早苗(著)
「お尻でもオーガスムスを得られるというのは本当のようだ。
ヴァギナより、もっと直接、内臓を揺さぶられるから、全身がわななくようになる。
もう少しで、爆発的な快楽がやってくるという兆候を感じる。
(中略)
ヴァギナとは違うオーガズムを私は完璧に手に入れた
それは彼の「刻印」でもあった。
離れられない、と感じたその時、
私は少しだけ怖くなる。」
妻が読みながらアナルを疼かせているのがペニスに伝わってくる。
腰を揺らすと文字が読みにくいだろうから、入れたままじっとしていたが、
妻は読みながら、小刻みにアナルでイキ続けていた。
小説の主人公がイクと同時に、妻もイっていた。
偶然だが、妻も亀山先生同様にブログで「刻印」という言葉を使っていた。
亀山先生の「刻印」は主人公の女性がアナルに刻まれた快楽の印だと思うが
妻の場合は10年間毎日アナルだけを私に犯され、
私のペニスの形に変形しアナルの事を意味している。
私は妻の読書が終わるまで、尻を掴みひざの上から離さなかった。
激しく揺さぶる事もなく、肛門の奥までペニスを入れたまま、じっとしていた。
アナルで感じながら小説の文字を震えながら読んでくれる妻の声を、ずっと聞いていたかった。
読み終わった後、私は妻のアナルをおもちゃのように弄んだ。二人ともアナルセックスをしながら小説を読んで、激しく欲情していたからだ。
バイブで、舌で、浣腸で、ペニスで妻のアナルを犯し続け、私は限界まで何度も直腸の奥に精子を注いだ。
亀山先生が想像つかない程の卑猥な行為を私達はしている。
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