浣腸を何度もされ、我慢出来なくなり
トイレに行く私の後ろ姿を撮られた
私は自分の指でアナルを押さえ
溢れそうなお湯を必死に我慢している
トイレにたどり着けは彼はドアを開け
私を辱しめる施しを行う
彼がいなければただの排泄も
腸内から吐き出す行為も
彼が側にいると快楽に変わってしまう
浣腸をされるだけで
排泄するだけでアナルで達してしまう
恥ずかしい身体に私は変えられているからだ
キッチンで料理を作る時も
ソファにいる彼に後ろ姿を見られている
休みの間、彼が好む衣装だけを着ている
ミニスカ、ホットパンツ、マイクロビキニなど
彼は気が向くたびに私の背中からアナルを犯し
途切れることの無い精液を注ぎ込み
それでも足りなければ浣腸をされる
彼といる時、私は自然に任せて
トイレに行く事は稀だと思う
M女のブログでたまに
主に排泄を管理されている
そんな言葉を読んだ事もあるが
私の場合は少し違う
管理をされているつもりはない
常にアナルだけを愛され
常に彼の精液で直腸が溢れている
そして我慢が出来なくなれば
自分の意思で排泄している
排泄には快楽が伴い
目の前に彼が立っていれば
愛しいペニスをしゃぶらずにはいられない
今も私のアナルは彼の精液で満たされている
この後、別のいやらしい衣装に着替えれば
私はまたアナルを犯され更に精液で満たされる
次は彼の手を握ってトイレに行くの
大きなペニスにしゃぶりつきながら
溢れた精子を吐き出すの