外出直前にアナルに射精される

BARのあるホテル

彼が選んだ衣装は
お尻がはみ出る程短かく
下着が透けてしまう卑猥なワンピース

私を連れ出し、辱めたいのだ

彼は射精せずに何時間でも抱き続けられるのに
私を外に連れ出す直前になると
ドアの内側に私を立たせ、後ろから
凄い量の精液をアナルに注ぎ込む

そして、直ぐにアナルプラグを挿し込み
洋服を整えさせると、私を外へ連れ出した…

アナルプラグだけでも特別な違和感があるのに…
精液で満たされた肛門の奥が熱く痺れたまま
他人の目に曝される…

『アナルに精液を入れたまま、お尻をはみ出して
外を歩いているの女は陽菜だけだよ…』

と彼が耳元で囁く…

その言葉に痛いほどアナルが疼く

彼の射精は性欲を果たす為ではなく、
私を辱しめる為なのだ…

そして私はアナルに精液を入れたまま
BARカウンターでお酒を飲まされ、
卑猥な会話に酔わされ

淫乱なアナル奴隷になってゆく…

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