白のワンピースを着て出かけた
黒のTバックがはっきりと透けている
「ゆっくり歩きなさい」
「背筋を伸ばしなさい」
「自動販売機で買うふりをしなさい」
彼は私を連れ回し
大勢の卑猥な視線に曝す
やっとラブホテルの敷地内に入ると
私のスカートをずり上げ
赤いアナルプラグを丸見えにする
部屋の中に入るまでに
大勢の人達の視線をお尻に集め
私はアナルを疼かせる
エレベーターの中で彼にプラグを揺さぶられ
私は連続してイキ続けた
「アナルを見られて感じたの?」
彼の問いにうなずくと
リモコンのスイッチを入れられた
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