その翌日から彼は時々私にぬるま湯の浣腸をするようになった
決して無理な量を入れず、少し入れては私をトイレで排泄させた
それは私のお腹に負担をかけない彼の想いだった
その頃から、彼の浣腸行為自体が、すこしずつ快楽に変わった
以前のブログででも書いたが、大きなバルコニーに露天風呂のあるホテルに泊まった
目の前は大きな湖、ルームサービスも充実していて、私達は滞在を十分に楽しんでいた
私にマイクロビキニを着せた彼が、露天風呂に呼ぶ
彼の手元には浣腸器具があった
私は彼の性欲のままお尻を預ける彼は露天風呂のお湯をそのまま器具を使い私の体内に注ぎ込んだ
その時の刺激は忘れられない
一本だけ浣腸をすると彼はペニスでアナルに栓をする様にアナルセッスをした
私は何度もイカされ、大声で卑猥な声を上げた
彼はペニスを抜くと、すぐにお湯を浣腸をし、またペニスで塞ぐ
「ペニスを抜かれる快楽」と「ペニス入れられる快楽」の<<間>>にある浣「腸行為」に、私は確実に感じ始めていた
4回、5回を繰り返した後、私は浣腸をされながら、アナルで達した
彼の浣腸の仕方は意地悪で、少しお湯を入れると停めそして一気に注ぐ、そしてすぐにペニスで塞ぐのだ
アナルセックスと浣腸の境目が無くなったころ、私はペニスを入れられても、お湯を注がれても、どっちの行為でもイキ続けた
「浣腸でイキます」
「言葉にしなさい」
彼の息は荒くなり、怖い目で私のアナルを見ている
いつもより大きく反り起つペニスで、彼がもの凄く興奮しているのがわかった
彼の命令に従う私ははしたない言葉を発しながら、浣腸をされながら、周りに聞こえる程の大声で
「浣腸でイキます」
そう叫んでいた