海辺のベンチ　彼は私のアナルに大量の精液を注ぎ込んでくれた

夜の海辺のベンチ

ショートパンツを履いたまま私はアナルを犯されている

彼は私を膝の上に乗せ抱き締め、姿勢を安定させた

そして目の前をカップルが歩く度に

ペニスの根元を堅くして私を刺激しイカせた

私はイク度に

「アナルでイキます…」

と声に出させられた…

以前、公園で犯された時は10分くらいだったのに

今日はもう30分も抱かれている

私は波の音を聞きながらアナルを犯され続けた

「あのカップルが目の前を通る時に射精するよ」

同じ様なショートパンツをはいた女性と

彼女の腰に手を回している男性が

時折私達を見ながら近づいてきていた

「私達がアナルsexをしているなんて、絶対に思わないだろうね…」

と言いながら、彼は私の腰を少しだけ手前に引き寄せ

ペニスを更に奥まで突き刺した

カップル達が目の前を通りすぎるのと同時に

ペニスの根元が突然太くなり波打った…

ホットパンツの小さな穴からアナルを犯されている

ドクドクと彼の精液が注がれる

何よりも私が感じてしまう精液の浣腸…

アナルの一番奥で一番感じる場所へ勢いよく放たれる熱い精液の快楽に呻き声が漏れてしまう…

しかも、こんな場所で…

人の目の前で施されているなんて…

私の呻き声が聞こえてしまったのか

前を通る見知らぬ男性がこちらを見た…

数秒目があった

私の顔は快楽に歪んだままだっただろう…

目が合っている間も

彼の精液は出続けていた…

まだ…まだ出ている…

昨日射精しなかった彼の精液は大量で

射精されている間も何度もイッてしまったの

射精された後、私はまたショートパンツをお尻に

限界まで食い込まされたまま砂浜を歩かされた

時々彼はスマホのフラッシュを光らせ撮影した

だからすれ違う人は皆、私のお尻を見ている

溢れるほどの精液をアナルに入れたままのお尻を

他人に私のお尻を見せると彼はいつも性欲を高める

彼の股間を見ると射精したばかりなのに、少し膨らんでいた

私はまたアナルに入れてもらうの

彼の硬くて大きなペニスを