「ここに座りなさい」
ソファで座る彼が私を呼ぶ
私は彼のペニスの先をアナルにあてがうと
ゆっくりと膝の上に腰を下ろした
「ブログを更新しなさい」
私はアナルセックスをしたまま
スマホで文字を打つ
彼が欲情する言葉を選び
時々声に出して読まされたり
上手に書けるとご褒美に私のお尻を掴み
激しく揺さぶってくれる
彼の用意したアナルセックスシーンがある
官能映画を2人で繋がったまま鑑賞し
そしてワインを楽しむ
酔うと射精しなくなるのを知っていて
私は彼のガラスにお酌を続けた
膝の上で5時間過ごし、
ワインで身体が熱くなる頃には、彼に
「肛門でイキなさい」
と耳元で囁かれるだけで私は達してしまう程、
いやらしいアナル奴隷になっていた
もう少し、このままSEXを続けていれば
きっと彼は精液以外の液体を
私の肛門の中に注いでくれるはず
私はドキドキしながら彼のグラスに
ワインを注いだ
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