夜景の見える窓際に置かれたソファ
彼はお酒を飲みながら座っていた
「こっちに来なさい」
私は彼の前に背を向けて立ち
ゆっくりとTバックを少しだけずらし
お尻の割れ目を開いた
SEXの前にする彼に躾けられた行為だが
何度繰り返しても恥ずかしい
それでも彼は私のアナルを見るだけで
ペニスを固くしてくれる
「お尻を下ろしなさい」
私は彼のペニスを握りアナルにあてがい
ゆっくりと彼の膝の上に座った
最初に無理矢理ねじ込まれる様に
ペニスがアナルに入れられる感覚が好き
私はアナルを犯されたまま
空になった彼のガラスにお酒を注いだ
彼は酔うと射精しなくなる
時々私も口移しで飲まされ
どんどん酔って淫乱な女になって行く
きれいな夜景を見ながら
これから何時間もアナルの快楽が続くの
そして最後に肛門の奥にたっぷりのご褒美をもらうの
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