10回近く、浣腸をされた後、私はふらふらしながらトイレに行った
便器に座り大量のお湯を吐き出す直前、目の前に彼の反り立つペニスがあった
私は反射的に口で奉仕する様に躾けられている
私は排泄感を必死に我慢しながら彼のペニスをしゃぶった
でも
「お湯を出しなさい」
彼の呪文の様な言葉と共に、私は大きな恥ずかしい音を立てながらお湯を吐き出した
しかも彼のペニスを喉まで咥えたまま
私はその時、初めて排泄の快楽を知った
ペニスを咥えたまま、お湯をアナルから吐き出しながら、オルガスムスを得ていた
今までフェラをしただけで、達したことはない
確実に、排泄の快楽で、私はアナルで達していたのだ
その時の、彼の興奮した様子は忘れられない
はじめて、私の頬を両手で掴み、まるでおもちゃのように、ペニスを抜き差しさせた
イマラチオ
今では、時々されるが、新婚半年目で、私はその経験をした
しかも、浣腸され、排泄しながらのイマラチをだった
これが私が初めて、排泄でオルガスムスを得た瞬間だった
私は浣腸をされる行為よりも排泄する行為の方が確実に感じていた
あとで分かったが、浣腸をする時は器具を持つため彼の両手は塞がっている
でも私に排出させる時、彼は両手はもちろん、ペニスも使える
この日以降、彼が私に排出させながらした行為はイマラチオだけで無い
この時には想像もつかないプレイで、彼は私の排出の快楽を限界なく高めていった
私の身体は、彼の意のまま、恥ずかしい身体に変えられて行く