結婚前）限られた時間の全てをアナルセックスに使った

結婚前の出来事です。

当時の私達は遠距離恋愛の為、一緒にいられる限られた時間のすべてをセックスに使いました。

ホテルの部屋の中で10時間抱かれ続けた…
その日は屋外露出プレイは無く
部屋の中での撮影がメインだと言われていたのに

彼のぺニスは10時間、私のアナルか喉にだけ挿し込んだままで、
私をイカせ続けた…

お酒を飲むと射精しなくなる事を知っている私は
アナルを貫かれながらワインを注ぎ続けた

数時間が経ち、私のアナルが緩み始めると

彼の性欲がさらに増すのが分かる…

絆創膏で女性器を塞ぎ
胸さえ触れない彼の性欲は
私のアナルだけに注がれる

アナルを両手で押し広げられながら
何度も激しくペニスを出し入れされ
抜いた直後のぽっかりと開いたアナルの奥まで
撮影される…

「ぽっかりと開いたアナルの写真をHPで公開しようね」

私は何度も頷き
アナルを奥まで撮されたくて
自らお尻の割れ目を押し広げ
写真を見に来て下さるたくさんの男性の目線を想像してイキ続ける

ソファーに座り私のアナルを貫いたまま
彼はスマホでツイッターの画面を操作し
私が写る卑猥な写真を私に見せると
そこに寄せられた男性からのコメントを読むように命令された

ソファーに座り私のアナルを貫いたまま
彼はスマホでツイッターの画面を見せた

私の卑猥な動画や写真を私に見せ
そこに寄せられた男性からのコメントを読まされる

・陽菜さんのblogを読んで射精しました
・洗腸するときはどのくらい浣腸するのですか？
・本当にイヤらしいお尻ですね
・もっとアナルの奥まで見せてください
・私も陽菜さんのアナルを犯したいです

彼に

「毎日陽菜のアナルを見ながら大勢の男性が射精してるんだよ」

と耳元で彼に囁かれ
卑猥な写真の自分といやらしいコメントを読みながら

恥ずかしいのに感じてしまい…
自ら腰を振り数秒毎にアナルでイキ続けてしまう…

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