アナル調教における浣腸の役割

アナル調教の中でも浣腸プレイは難易度が高いです。
やり方を間違えば身体に負担を与えますし、スカトロには夫婦共に興味が無いからです。
体温と同じくらいのお湯を少量使えばお腹を痛める事もありません。溜まれば無理せずトイレで出させます。
最も大切なのは浣腸を擬似射精と思わせる事です。
妻はアナル調教の中でアナルセックス中の射精が一番感じます。しかし精液の量には限界があり絶え間なく注ぐ事は出来ません。
だからその代わりに浣腸をしたいんだ。
初めて妻を説得した時、そんな言葉を使い口説きました。
動画の最後の様に立ったまま妻を抱きしめ、両手をお尻に回し浣腸をアナルに挿し、唇を奪います。
浣腸をする理由を妻の耳元で囁きながら、少しだけお湯を注ぎます。決して怖くない事を理解させながら、大切に扱いながら、唇を奪い少しづつ小分けにお湯を注ぎ込むのです。
お腹が一杯になり妻が不安がると、
「一人でトイレで出して来なさい」
と言えば安心してくれます。

私はこの方法を根気強く数年続けました。
その結果、浣腸だけ排泄だけでアナルイキできる奴隷に仕上がったのです。

今では週末になるだけで、妻は浣腸を待ちソワソワする程のアナル奴隷です。

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