休日の観光地
アナルプラグをしたままのデート
家族連れやカップルの多い公園を
彼と手を繋ぎ散歩した
ベンチに並んで腰掛ける
プラグがお尻の奥まで食い込み
声がうわずる…
「脚を組み換え自分でイってみなさい」
貴方に言われたけれど
ギリギリの快感で一人ではイケなかった…
すると、貴方がプラグを激しく揺すりはじめる
数秒で私は
いとも容易く登り詰めた…
私達のベンチの前を人が通り過ぎる度
貴方はアナルプラグを揺さぶり
私はイキ続けた
何度も何度も
私は彼の思うまま、いつでもどこでも
アナルイキさせられる性奴隷
アナルセックスしかしたことのないアナル奴隷
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