朝5時
ベッドで背中から私を抱きしめていた彼が アナルの中に入ってくる
腰を動かさず入れてじっとしているだけ
私が動かそうとすると止められ
優しく髪を撫でられている内に眠ってしまう
彼は私のアナルを緩めるためだけに
ペニスを入れていた
何時間か寝てしまった後、ペニスを抜かれ
私をうつ伏せにすると谷間を開かれ
舌を肛門に差し込んでくれた
でもいきなり冷たいゼリーを注がれる
そしてすぐに彼はそのまま口で
ゼリーを吸い込んでしまう
そしてすぐにまたアナルに押し流す
その繰り返しで私はイキ続けた
私は浣腸だけでイッてしまう
恥ずかしい身体に変えられいる