アナルに精液、お口にお酒を同時に注がれる

彼はホテルのルームサービスでお酒を頼んだ
車で来たからもう帰れない
私は朝まで彼のアナル奴隷になるのだろう

何度か私のアナルに精液を吐き出した彼はソファーに座る

私は彼の足元にひざまずき、グラスにお酒を注ぐ
そして彼のペニスを口に含み、睾丸を両手で優しく揉み続けた

彼は大きな鏡に映る私のお尻を見ながらお酒を飲む
時折、電動アナルバイブの振動を強弱させ

私がアナルでイク様子を見届けてくれる

「アナルでイキます」

私が言葉にすると、口の中のペニスが固く反り立つ
私はそれが嬉しくて、何度も何度も

「お尻の穴でイキます」
「肛門でイキます」
「アナルでイキます」

イク度にペニスを咥えながら言葉にし続けた

毎日の様に口で奉仕をすると、彼がイキそうになるタイミングがわかる
でも10年以上もの間、私は彼の精液を飲んだことがない
彼が射精する場所はアナルだけだから

口の中で固く反り立つペニスを抜くと
彼はすぐに膝の上に私を乗せた
これからアナルセックスが始まる

鏡に映る私は股を大きく開かされている
ホットパンツに開けた穴に彼のペニスの先端が挿さる
プスプスと音を立てる様に、ペニスが肛門にねじ込まれる
目の前の鏡に、その様は映し出され、私は目を離す事ができない

「入っていく様子を見なさい」

私は、言われなくても、そのいやらしい自分の姿から目を離せなかった

ペニスの先端が私の直腸に達したとき
彼は私にディープキスをしながら濃いお酒を飲ませた
今から私を酔わせ、淫乱な性奴隷をして明け方まで犯し続けるのだろう

5口目のお酒を口移しされたと同時に
肛門の奥のペニスが突然膨張し、物凄い勢いで精液が流し込まれた

私は上と下の口を同時に塞がれながら、同時に二種類の液体を体内に注がれていた

私は今日も、アナルでイク事しか許されない

きっとこの小さなホットパンツを脱がしてもらえないまま
肛門をペニスとバイブで塞がれ続け、閉じる事も許してもらえないのだ

なんて幸せなアナル奴隷なのだろう…

その時の動画です