数回の射精で私のアナルは精液で溢れていた
でも出す事は許されない
肛門に精子を留めた状態を彼が好むからだ
それだけで彼は欲情すると言う
アナルプラグでお尻を塞げば良いですか?
ソファに座る彼に聞くとこっちに来なさいと言う
私はまた彼の足元にひざまづき彼のペニスを口に含んだ
睾丸を手の平で揉みながら
舌先と唇で愛撫し続けると
射精したばかりの彼のペニスは
また大きく固く反り勃った
彼の私のアナルへの性欲は際限が無い
ここに座りなさい
私はショートパンツの穴を広げ
彼のペニスの先端をアナルにあてがうと
ゆっくりとお尻を下ろした
私は彼の膝の上でアナルを貫かれたまま
これから何時間も過ごすことになる
時々揺らされアナルでイキ
そしてアナルセックスをしたまま
休憩をさせてもらえる
私がいたい場所は彼の膝の上だけだ
アナルセックスをしている状態が私にとって日常なのだ
なんて幸せなアナル奴隷なのだろう
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