壁に押し付けられ、ショートパンツの穴からアナルセックスをされる

壁の前に立ちなさい
穴を開きなさい

私は画像の通りのポーズをする
彼はカメラを持ち私の後ろに近づく

もっとショートパンツの穴を開きなさい
アナルの奥を見せなさい

私はお尻を突き出し
彼の命令通りにする

シャッターの音とアナルの奥まで照らされるフラッシュ
私はそれだけでイキそうになってしまう

指を入れて奥まで見せなさい

私は左右の人差し指の先を差し込み広げる
さらに近づくシャッターの後に
思わず達してしまった

私の淫乱さに満足した彼はカメラを置くと
背中から抱きしめてくれた

壁に押し付けられ身動きが取れない
私はその状態に興奮していた

ホットパンツに開けられた穴から
彼のペニスが入ってくる

先端を出し入れする音が脳に響き
私はその度にアナルで小刻みに達した

アナルでイキます

言葉にする事を躾けられていたが
イク間隔が短過ぎて、私は

アナル、アナル、アナル

とだけ、叫び続け、そのはしたない声に
私自身の快楽も増していた

やがて彼の反り勃つペニスは奥まで入ってくる
そして彼は両手で私のホットパンツの布を掴むと
思い切り上にずり上げ食いませてしまう

彼がずり上げる度に、私はイキ続けた

肛門、肛門、肛門

アナルの次に私はもっと恥ずかしい言葉を
年度も発していた

もうすぐだ
彼は両手でお尻の割れ目を極限まで押し開き
私の身体が潰れるかと思うほど、壁に押し付けた
そしてペニスの先端が一気に膨らむと
根元が波打ち、どくどくと精液が流し込まれる

彼は一体何回、
私の中に性欲を吐き出してくれるのだろう

彼は未だ穴の空いたショートパンツを
私ら脱がすつもりは無かったようだ

その時の映像です