観光地のホテル
彼は私にミニスカを着せアナルプラグを挿すと
窓際に立たせ撮影を始めた
私に窓の外を見る様に彼が言う
窓の下には沢山の人達がいたけど
部屋の中の私の下半身が見られる事は無い
彼は私の横に並ぶと
お尻に挿さるアナルプラグを揺さぶった
どんなに我慢しても小さく声が出てしまう
「窓の外を見続けなさい」
彼の命令に従い、私はアナルでイキ続ける表情を
窓の中から外に曝し続けた
「向こうの男の人がこっちを見てるよ」
「アナルでイク顔を見せてあげなさい」
彼はアナルプラグを揺さぶるだけでなく
出し入れを始めた
こんな状況なのに、なぜ私のアナルは
こんなにも感じてしまうのだろう
私は知らない男の人達の顔を見つめながら
アナルでイキ続けた
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