知らない誰かと目を合わせながらするアナルセックス

夕方になり部屋の中に入れてもらえる
彼のペニスは固く反りかえるように、
はだけたガウンから飛び出していた

部屋の窓際に立たされアナルセックス前の撮影が始まる
イキ過ぎて意識が朦朧としていた私は
どんな卑猥なポーズも彼の言われままにとった

窓の外は未だ明るく階下の駐車場には人も歩いている
この場所で彼の好きなアナルセックスが始まる

窓を開け上半身だけを外に出す
カーテンは閉められ彼は姿を隠す
Tバックは引きちぎられアナルバイブを抜かれると同時に
彼の反り立つ大きなペニスがアナルの奥まで入ってくる

私は外を見ながら大声を出すのを必死に我慢し
激しくお尻を揺さぶられながらイキ続ける

快楽に歪むアナルでイク表情を外の世界に曝しながら
アナルの快楽に溺れてしまう

お尻の割れ目を限界まで左右に割かれると
直腸に感じる彼のペニスの先端が突然大きく膨らんだ
その直後に物凄い量の精子が注ぎ込まれる
ずっと待っていた精液の浣腸

私は我慢できずに、かみしめた唇から卑猥な声を漏らしてしまった
階下を歩く知らない男性が私を見上げている
私は見られる事でさらに快楽を増してしまい
その男性にアナルでイク自分の表情を向けてしまった

その男性は私を見てどんな想像をしただろうか

私のアナルには大きなペニスがねじ込まれ
お尻の割れ目は左右に限界まで押し広げられ
そして、ドクドクと大量の精液を注ぎ込まれている

この瞬間の私の表情を、私は知らないあなたに見せているの
信じられないでしょう？

私は振り向き彼に、知らない男性と目が合った事を報告した
射精した直後の彼は、私の言葉に欲情し
柔らかくなったペニスをまた固くしてくれた

私はその後も、階下の知らない男性と目を合わせる度に彼に報告をした

激しく腰を振ってもらうために
もう一度、精液の浣腸の快楽を与えてもらうために