ドアを開け上半身を廊下に出したままアナルを犯される

深夜のラブホテル

廊下に出るドアの前でアナルを犯されている
ドアスコープから外を覗くと
誰かが廊下を歩いていた
その方ががアナルが疼く

我慢のできない私の喘ぎ声は
知らない人に届いてるかもしれない
でもこの声は普通じゃない
彼のペニスは私の肛門を犯している
私はお尻の穴を犯されながら
いやらしい声を出している

「あと10回イッたらドアを開けなさい」

彼が命令をする
私はイクのを我慢をしようとしたのに
彼は激しく腰を振る
私はあっという間に、10回もイキ続けた

「肛門でイキます」

私はイク度に彼の命令通りに言葉にしたけど
イク間隔が短すぎて、

「肛門。肛門、肛門」

としか言えず、それがさらに私を辱め
快楽に変えてしまった

「ドアを開けなさい」

私はドアを開け四つん這いにされ
上半身だけを廊下に出したまま
アナルを犯された

部屋の中でするアナルセックスとは
比べられない程の快楽に落とされ
私は正気を失う程、アナルで感じ廊下で喘いだ

10分ほどそのまま犯された後
おびただしい量の精液が直腸の奥に注がれ
私は失神する様に廊下の床にうつ伏せた

それでも彼は私のお尻を掴み
強い力で強制的にお尻を突き出した姿勢にし
最後の一滴まで私の肛門の中に精を吐き出した

私はこの快楽から離れられない
彼のする異常なセックスと
強い性欲から離れることなど出来ない