「こっちに来なさい」
ソファに座る彼が呼ぶ度に
私は彼に奉仕をする
結婚してから彼のペニスを咥えない日は無い
彼がニュースを見たり
お酒を飲んでる間も
私は舌と喉を使いフェラを続ける
壁には大きな鏡があり私のお尻が映る
彼が鏡を見てくれると私は嬉しくて
お尻を突き出したり
割れ目を開いて彼に見てもらう
これほど長い時間、フェラをしていても
彼が口の中に出した事は一度も無い
私が嫌な訳では無く
結婚した時の彼の約束だったから
私のアナル以外に射精をする事は絶対に無いと
休みの日は何度も抱かれ注がれる
今日も私のアナルは彼の精液で溢れている
なんて幸せなアナル奴隷なのだろう
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