穴の開いたショートパンツをお尻に食い込ませ公園へ

車で連れていかれたのは 

郊外の大きな公園だった

1年に数回、深夜に連れて来られ抱かれた事もある

でも今日は未だ20時

たくさんあるベンチにはカップルが座り 

ジョギングをする人や犬の散歩をする人たちがいた…

夜とはいえ、多くの人がいる中を 

私は穴の空いたホットパンツを食い込ませながら歩いた

夜景のよく見える丘の広場へ移動した 

卑猥な衣装の事も忘れるほど夜景がきれいで 

柵に手を付き彼と並んだ眺めていいた

後ろのベンチにも、 

少し隣の柵の場所にも同じように夜景を眺めに来たカップル達がいた…

私は、まだご褒美を貰っていない事を伝えたくて… 彼に 

「舌で愛撫してくれたことがご褒美だったの？」 

と聞いた…

その日は久しぶりに舌を奥まで入れてくれたのだ

彼は私の後ろに立ち肩を抱き寄せ 

「何度も舌の刺激でイッたでしょ？」と 

耳元に囁いた…

「はい、何度もイッてしまいました…」 

と答えると 

彼はその日１日のホテルでの卑猥な行為を耳元で１つ１つ話し 

私を言葉でも辱しめる

「歩きながらアナルでイッたね」 

「下着を着けずに外を歩いて知らない人に見られ たね」 

「とても濡れていたよね」 

「浣腸をされるのが好きでしょ？」 

「浣腸されるとアナルの感度が上がるんだね」 

「バイブを最大にすると5秒でイッたね」 

「お湯を出し入れするのが感じるの？」 

「アナルだけで何度イッたの？」

彼の言葉でどんどん濡れていく…

アナルが疼く

またアナルへ刺激が欲しくなってしまう…Twitterはコチラ