お尻に食い込まされるショートパンツ

「こっちに来なさい」

私を撮影していた彼が言う
恥ずかしいショートパンツを履かされ
アナルバイブを入れたまま
必死に色んなポーズをした後だった

私はフェラをすれば良いのかと思い
彼の足元にひざまづいたけど
抱きしめられキスをされた

彼が私にキスをする事は滅多にない

私は嬉しくて目を閉じたのに
すぐにバイブのスイッチを入れられた

彼はキスを止め、私の顔を見ている
アナルでイク私の表情を間近で見て
私を辱めたいのだ

私は彼の躾け通り、達する度に
「肛門でイキます」
と言葉にし続けた

バイブの振動レベルはさらに上げられ
彼の目を見ながら何度も言葉にした

やっと彼はまた私にキスをしてくれた
それなのに彼は私のショートパンツを掴むと
お尻の割れ目に食い込ませ、極限までずり上げる

アナルバイブはさらにお尻の奥にねじ込まれ
はしたない声を出す私は
キスをしてもらう余裕さえ無くなった

ショートパンツの布が引きちぎれる音がする
それほど彼は強く食い込ませた

そして彼はバイブを掴み
イキ過ぎて私の意識が飛ぶほど激しく揺さぶる

今夜の彼は私を責め続け、動けなくさせてから
アナルにペニスを入れてくれるのだろう