深夜のラブホテル
セックスの為の衣装のまま廊下を歩かされた
一度アナルに射精した彼が
いつも求める露出プレイ
肛門に精液を入れた私を
外に連れ出したいのだ
スカートの丈は短過ぎて
お尻は半分はみ出ている
彼は後ろからカメラで私を撮影し続ける
私はいつ突然開くか分からない
いくつもの扉の前を
アナルプラグを見せながら歩く…
「背筋を伸ばしなさい」
「腰を振りながら歩きなさい」
彼のささやく様な命令が聞こえてくる
廊下の突き当たりまで歩かされ
更にお尻の割れ目を開く様に指示をされた
彼は私のプラグが刺さるアナルを執拗に撮り続ける
さっき射精したばかりの彼のペニスが
大きくなったのがガウン越しにもわかった
彼はまた私のアナルを求めている
私はこれれらされることを思うと
お尻の穴が疼き始めてしまう…
私は、はしたないアナル奴隷
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