ラブホのはしご① 極限まで短くされたミニスカで駐車場からホテルまでアナルを見せながら歩く

彼が連れて行ってくれたのは
高速のインター近くにあるホテル街

10軒以上のホテルが密集していて
休みの午後は沢山の車が出入りしていた…

私は既に車の中で彼の指定したミニスカに着替えていた
お尻がはみ出る程、短い露出プレイ用の衣装

彼は「満室」と書かれたホテルヘ車を進める
わざとなのは…分かっていた…

駐車場やフロント、待ち合い室で
多くのお客さんとすれ違うし…
ホテル内でも、清掃の従業員と出くわす事が多いからだ…

ホテルの敷地内ではお尻を隠せる上着は着せてもらえない…
すれ違うお客さんや従業員は
私の短すぎるスカートに驚き
お尻の間の目立つプラグを凝視しているのを感じる

彼はわざとホテルの入口から遠い駐車場に車を置いて、
ホテルのロビーまで私を歩かせた…

恥ずかしかった…けど

ホテルの敷地内なら…
みんなエッチな事をしに来ているのだし…
少し大胆に露出をしてもいいかな…って

私は…見て欲しかった

お尻に刺さった彼の手作りのプラグを…
恥ずかしい服装で人に見られ感じる私を…

やっぱり見られて感じてしまう女みたい…

隠したいと思うけれど
見られていると思うと痺れて感じていくアナルに
彼のペニスを入れて欲しくて
掻き回されたくて…

だって、今日は
アナルの奥に精液を注いでくれると
彼が約束してくれていたから

私は彼の命令のまま
ずり上がるスカートを下げず
お尻を半分くらい出したまま歩いた

部屋を選ぶ大きなパネルの前で立たされた
数組のカップル達がみな私のお尻を見ている
割れ目に突き刺された真っ赤なプラグを見ている

数組のカップルを先に行かせてしまったから
部屋はすぐに埋まってしまった
彼はさらに待合室で私のアナルを晒したかったのだ

待合室で待っていると、他の客達も入ってくる
私は彼に待合室とトイレを往復させた

私はゆっくり歩きながら
大勢の卑猥な視線をアナルに感じ疼かせていた

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