お尻のはみ出るミニスカのままホテルの従業員を部屋で迎えた

週末のホテル
貴方は私を着せ替え人形の様に扱い
撮影とアナルセックスを繰り返した
私の中に精を放っても
更に卑猥な服に着替えさせるとまた欲情し
私のアナルを求めてくれた

半日、私を犯し続けた後、
彼はルームサービスを頼んだ

そして、ぴったり過ぎて体のラインが露になる
お洋服を着せられた
食い込んだTバックも透けてしまう
そして真っ赤なプラグでアナルを塞ぐ

チャイムが鳴る…
注文したワインを
ホテルの従業員さんが持ってきたのだ

彼はスカートをめくり下着を丸見えにさせた
私はこのままの格好で
受け取りに行かされる

ドアを開けると若いボーイさんが立っていた
私はうつ向きながら受けとる

ボーイさんはゆっくり丁寧にお辞儀をして
私を上から下まで眺めた

うつ向いて立っているのがやっとだった…

ドアが閉まると彼は私をドアに押しつけ
激しくアナルを犯した

耳元で私に
見られて感じたか？
と聞く

私は何度も頷き、お尻を突き出し揺らしながら
彼を深く求めた

彼の私の肛門への性欲はおさまらない
きっとこの後、ソファでアナルを犯されたまま
ワインを飲まされるのだろう

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