トイレを出るとすぐ横に、廊下に出るドアがある
『ドアの前で抱かれるのが好きでしょう?』
彼はそう言うと、まだ排泄しきらない私をドアの前へ連れて行き立たせ
私を後ろから抱いた…
浣腸や排泄で痺れるほど敏感になった肛門に
また彼の大きなペニスが差し込まれ、
腸内に残るお湯ごと掻き回される…
部屋の中で漏らす事は出来ないと思い…
必死に肛門に力をいれ締め付けた…
ドアスコープから廊下を歩く人達が見える…
人の声がする度に彼は激しく腰を振り、
私はドア一枚隔てた場所で
「肛門でイキます…」
と言いながらイキ続けた…
私の声は廊下にもれ聞こえてしまっていたのだろうか…
今、思い出しても恥ずかしくなる。。。
少し休ませてもらえると思ったけれど、
彼は私をまたバスルームへと連れて行った…
柔らかく敏感になった肛門に、
彼は硬いペニスの先端を当て、
ペニスの先だけで入り口をグリグリと刺激する…
彼自らペニスを握り当てがうので、
もっとも刺激の強い行為なのだ…
私はまた、肛門の入り口だけの刺激でイカされ続けた…
シャワーのお湯を溢れさせながら、
彼のペニスの先端だけで1時間もイカされ続けた…
最後に彼が射精したのかさえ分からない…
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