時間はあっという間に過ぎてしまう
私は10時間で100回以上アナルでイキ続けた
バイブで、浣腸で、舌、彼のペニスで
でも彼は射精しないまま、帰る用意をしている…
私はこのままホテルに泊まることの出来ない日だった
申し訳ない気持ちで一杯だった
私は普段している小さなアナルプラグを挿し
彼の好むマイクロミニのスカートを履き
部屋のドアの前で彼を待った
ストッキングを嫌う彼のために生足だった
とても恥ずかしかったが
彼と一緒に居られない時でもいつもプラグをして、
ミニスカート履いている事を伝えたかった…
「そんなに短いスカートで家に帰るの?」
下着が見えてしまいそうな短いスカートを見て彼が聞いた
私が黙って頷くと、突然彼は私を後ろ向きにし、
ドアへ押し付けアナルプラグを抜いた…
紐のような下着は引きちぎられ、
大きなぺニスがすぐにお尻にねじ込まれる
腰を強く掴まれ激しく…激しく 揺さぶられる
彼は私にお尻をもっと突き出せと命令する
廊下には宿泊客の行き交う声が聞こえるのに
ドア1枚内側で身動きが取れないほど押し付けられ
何時間も犯され緩み敏感になったアナルを犯され
声を我慢出来るはずがなかった…
彼はそれを求めていた