バスルームにいる彼から呼ばれる
足を伸ばした彼のペニスの上に
お尻をゆっくりおろす
彼の大きなペニスでアナルは満たされ
お湯の中で快楽の時間が始まる
後ろから抱きしめられ
耳元で卑猥な言葉を囁かれるだけでイッてしまう
何度も何度も
アナルがペニスで緩んだ頃
彼の顔にお尻を向け立たされる
割れ目を左右に開かれると
アナルに舌を挿しこまれ
そのままお湯を注がれる
たったそれだけで私はまたイッてしまう
お湯でも、お小水でも、大切な精液も
何でも肛門に入れて欲しい
お尻の穴に注いで欲しいの
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