一人で過ごす休日
片時もアナルプラグを抜いてはイケナイと
命令を受けた…
鉛の玉が内蔵されたプラグは、
歩く度に入口を刺激し、
アナル奴隷であること意識させられる
私はピッタリとしたストレッチ素材の
パンツを履き一人で外出をした
見た目はジーンズ
でも彼の命令で極限までパンツを上にずり上げ
お尻の割れ目を露わにした
お尻へ食い込む布越しに、
プラグを入れている事を
周りの人達が気づくのではないかと…
快感に潤んだ瞳を気付かれてしまうのではないかと…
ドキドキしながら買い物をした
周りの視線が気になる
後ろを歩く男性が私のお尻を見ている…
歩く刺激だけでイッてしまいそうだった
エスカレーターでは後ろの男性の顔の高さが
私のお尻の位置にある
食い込むレギンスで私のお尻は裸同然の様
洋服の下で私の中に収まる卑猥な道具を知るのは
私と彼だけだった…
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