鏡に固定されたアナルバイブで肛門を串刺しにされたまま私は必死に立ち続けます
「お尻を突き出しなさい」
「アナルバイブの振動を上げなさい」
「イク時はアナルでイキますと言いなさい」
その時の私は彼の目の前で
アナルでイキ続けるしかないのです
足が震えてしゃがみそうになると
彼は私の目の前に立ちお尻を鏡に押し付けます
抜けそうになるアナルバイブを奥まで挿し込まれ
私はさらにイキ続けます
そして彼は私の頬を掴み顔を近づけ
私のイク表情を間近に見つめるのです
「許してください」
恥ずかしくて限界に近づき私がお願いをすると
彼はディープキスをしながら私の背中を抱きしめ
さらに両手を掴み自由を奪います
私はアナルに拷問を受けながら
優しく愛される幸せを感じるのです
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