ホテルのBARでアナルバイブのスイッチを
ずっと入れられたまま、お酒を飲まされた
部屋に戻るとすぐにベランダに連れて行かれ
アナルバイブの根本の吸盤を
ガラス戸に固定されてしまう
バイブの振動を最大にされると
ガラス戸は大きな音を立てる
それほど激しい振動で私は立つのも難しい程
アナルでイかされ続けた
しゃがんでしまいそうになと私の腰は掴まれ
ガラス戸に押し付けられる
さらに彼は足で私の股間を押し付け
アナルバイブを極限まで肛門の奥に挿し込む
イキ過ぎて意識が朦朧とした時
彼がキスをしてくれた
毎日抱かれていても彼がキスをする事は滅多にない
私は嬉しくて必死に立ち続け
彼の望み通りにアナルでイキ続けた
ようやくお尻からバイブが抜かれると
ベランダの手すりを持たされ
お尻を突き出した
このまま外でアナルセックスをしてもらえる
そして大声でおねだりをすれば良い
「肛門の奥に精液を注いでください」
「アナルの中に射精してください」
私は従順な彼だけのアナル奴隷だ
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