ラブホテルの部屋を出て駐車場までのわずかな道のり
彼は必ず、私を辱める
ホテルを出る時に渡された衣装は
股上5センチのミニスカート
プラグは真っ赤な屋外撮影用のものに挿し替えられた
コメント 2020-01-02 210813
一泊二日の間、アナルだけを犯され続け
アナルだけを敏感にされた私は
どんな衣装も拒まない
どんな場所でもアナルを晒せる、
彼の意のままになる
アナル露出奴隷だった
露出プレイ用の衣装に着替え部屋を出た
彼は荷物を車に入れるとカメラだけを持ち
私のアナルを撮影し続ける
ミニスカからお尻をはみ出させ
アナルに突き挿した真赤なプラグを
彼に撮影してもらうのだ
ゆっくりとホテルの駐車場を歩くと
2階のバルコニーから数組のカップルが覗いているのがわかった…
さっきまでバルコニーの露天風呂で
「アナルでイキます」
と叫び続けた女を見たいのだろうか…
私は彼の命令通り、バルコニーのカップル達に見てもらえる様に壁際まで行き
スカートをもっと短くし、両手を壁についた
そして
太くて真っ赤なプラグが良く見えるようにお尻を突き出し
時折、お尻の割れ目を広げた
あなたの彼女はアナルを許してくれますか?
この赤いプラグが挿さる箇所が肛門だとわかりますか?
私のお尻を見て、欲情してますか?
そんな事を思いながら、私は両手で
お尻の割れ目を開いた
ジンジンと痺れたように疼き続けるアナルは
見られていると思うだけでイキそうなほど感じてしまい
1歩進む度に吐息が漏れた…
もっともっと、アナルを見られたい
心からそう願った
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