※ソファーの後ろのテーブルには抜いたアナルプラグ
ワインのボトル、グラスが置いたままです
アナルを貫かれたまま酔わされた私は、
「浣腸よりもプラグよりもペニスを入れて下さい…」
「肛門の奥に精液を注いで下さい…」
「私は肛門でしか感じない奴隷です…」
と、彼に懇願していた。。。
彼はその後もしばらくソファーで私を犯し続け、
あまりの快楽に私は気を失う様に彼の膝から床に崩れ落ちた…
彼は床でうつぶせた私の腰を起こし、
無理やり四つん這いにすると後ろからペニスを入れてくる
その日、最も激しくペニスを出し入れしてくれた
彼はアナルセックスをしたままレオタードを極限まで私のお尻に食い込ませ
そして開けられた穴から引き裂くように布を引きちぎった
きっと彼は、このままアナルに射精してくれる
ご褒美を与えてくれる
そう思ったのに、彼は突然行為を止めてしまった
きっと射精を後にし、私のアナルを違う方法で責めたいのだろう……
彼から解放された私は切り裂かれた布だけをまとったまま、
ベッドに倒れ込んだ…
もう四つん這いになる気力すら残されてなかった…
彼はソファーから私を眺めお酒を飲んでいる、
私が眠るのを待っているのだな…と、
痺れたアナルと動かせない身体を心地よく思いながらぼんやり考えた…
彼はお酒に酔い、寝ている私のアナルを弄ぶ事があるのだ…
何時間かぶりに、アナル責めから放たれた安堵と
イキ過ぎた疲れに、気絶する様に眠ってしまうと、夢を見た…他の夫婦のSM的性生活はこちらへ
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