ホテルのはしご④ 下着も着せてもらえずミニスカで次のホテルへ

彼はすぐに、私のプラグを抜き、

ホテルのはしごペニスをねじ込んで来た。

彼は私に

二組の目カップルは、

二人で振り向いて陽菜のアナルを見てたよ

見られて感じた？アナルが疼いた？

激しく腰を振りながら、卑猥な言葉を耳元で囁く

私はアナルキを何度もしながら、全ての質問に

はい、と答え続けた

ようやく廊下から部屋の中に入れてもらえると

欲情したままの彼は、私に浣腸をしてアナルを犯し

トイレで排泄する私の前に立ち、

ペニスを頬に突き刺した

彼は何度も浣腸とセックスを繰り返した

それでも未だ射精をしてくれない

しばらくして彼が絆創膏で女性器を隠しなさい

と指示をした

次のホテルに私を連れて行くのだ

手渡されたのはさらに短くされたミニスカート

そして私がＴバックの下着を履こうとすると取り上げられた

彼は私に下着を履かせないまま 

3軒目のホテルに連れて行こうとしているのだ

今まで露出はたくさんしてきたけれど 

ノーパンで露出をしたことは無かった… 

どんなに小さな下着でも必ず履かせてもらえたのに… 

彼はお尻だけではなく前も 曝すために

限界までスカートを短くして、

私を 外に連れ出そうとしている… 

小さな絆創膏で割れ目だけを隠したままの私を 

彼は

3軒目のホテルでご褒美をあげる…と 

耳元で言ってくれた… 

前からお願いしていたアナルへの射精だ 

私にとってそれは、大切なご褒美だった… 

精液を肛門の奥に注いでもらえるのなら 

どんな卑猥な行為でも出来ると思った

極限まで短くされたミニスカを履いて

ノーパンのままホテルの廊下を歩いた

ロビーを出て、大勢のカップル達とすれ違いながら

次のホテルまで歩いた

薄暗いとは言え、

明らかに短すぎるスカートは皆に気付かれ

あからさまに振り向かれ凝視された

アナルに挿したままの電動バイブは

大きなモーター音を出し

女性器は絆創膏で隠し

下着を履くのを許されないまま

撮影し続ける彼の前を歩く

背筋を伸ばし、お尻を振りながら、

彼の為に、いやらしく歩いた

大勢の人たちが私のお尻をアナルを見ている

私は歩きながらアナルを疼かせ

何度もイキ続けていた…………Twitterはコチラ