女性器を絆創膏で塞ぎ
SEXの為の衣装に着替えさせられる
「鏡の前に立ちなさい」
彼の命じるまま
電動アナルバイブが固定された鏡の前に立つ
「アナルにバイブを半分だけ刺しなさい」
「自分てスイッチを入れなさい」
「お尻の割れ目を開いて見せなさい」
彼はずっと私のアナルを見ている
それが恥ずかしくて私は感じ続けた
「イク時はアナルでイキます、と言葉にしなさい」
私は恥ずかしさを堪え彼の好む言葉を
数秒おきに口に出した
やっと彼がカメラを置き私の目の前に立ってくれた
今日の調教に満足してくれたのだろう
でも、
私を抱きしめお尻を鏡に押し付け
アナルでイキ過ぎてしゃがもうとする私を
強い力で無理矢理立たす
唇を奪うとバイブの振動を少しずつ上げていった
アナル調教は未だ始まったばかりだった
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