限界を超えた短いスカート　屋外アナルセックス

湖沿いのコテージに泊まった
彼は私に水着やビキニを着せ
撮影とアナルセックスを繰り返した
合間に二人はお酒を飲み、随分酔っていた

深夜になり彼はまた、私を着替えさせた

限界を超えた短すぎるスカート
彼はこのまま外に出ようと言う

彼は私のTバックを脱がし
アナルプラグを抜いた

あれほど部屋の中で私を抱き続けても
射精をしなかった今日の彼
きっと外に出れば
ご褒美をアナルにもらえるはず

ドアを開けたのは私だった
彼の前を先に歩く
私のお尻を撮影する彼が興奮しているのがわかる
ロビー棟まで歩き、私達のコテージに戻ると
ドアの前に立たされお尻を突き出す様に言われた

連続して彼のカメラのフラッシュが光り
私は自らお尻の割れ目を左右に押し広げた

彼がアナルに入って来る
すぐにペニスの根元が波を打ち大きく固くなる

そしてドクドクと精子が注がれ始める
それは精液の浣腸…

肛門の奥で、一番感じる場所へ
もの凄い勢いで注がれる精液浣腸の快楽に
呻き声が漏れてしまう…

それも、こんな外で…

彼の精液は出続けた…
まだ…まだ出ている…

彼の精液は大量で
射精されている間、何度もイッてしまう

この快楽の為なら
誰かに見られても構わないと思った