台風の日のホテル(11) アナルを犯されながらお酒を飲まされる

ソファに座る彼の膝の上に座っている
アナルをペニスで貫かれたまま

ソファの横のテーブルに
彼の好きなワインが用意されていて一緒に飲む…
私を酔わせもっと淫乱にしたいのだ…

彼が膝の上の私のお尻を
軽く前後に揺さぶるだけでイッてしまう
そしてイク度に一口飲まされる
私はどんどん酔わされる

既に十分に感度は上がっていて
30秒位の間隔でイキ、
その度にワインを飲まされた…

その内、イク間隔が10秒に1回度程になってきた…
酔いも手伝い、私のアナルの感度は
ピークに達していた…
彼はこれを待っていたのだ…

彼はワイングラスを置き、
私の腰を両手で掴み激しく揺さぶった…
その強い刺激に私は
おかしくなりそうな程感じてしまう…

1、2、3…彼が数え始めた…
イク…また…止まらない…止められない…
私は3秒毎にイカされ続けていた…

自分では自分の身体がいつイッたのかさえ
認識出来ない速さでイカされ続けた…

私はうわ言の様に、
肛門で…肛門…
と叫び続けていた…

イク時には
「肛門でイキます」
と言いなさいと言われていたから…

私が最も恥ずかしい漢字の単語
アナル、とさえ言わせてもらえない

そして、イク速度に言葉が追いつかない…

時たま彼はペニスを抜き、
奥をのぞきこむ様に
私のアナルを左右に大きく広げた…

足元には三脚で固定されたカメラ
彼は私のお尻を掴みカメラに向け割れ目を開く
緩まされたアナルは閉じられない
そしてまた大きなペニスがお尻に入ってくる

こんないやらしく様子さえ彼は撮影していた

そのまま抱きしめられ耳元で
ネットでたくさんの人にアナルを見てもらおうね
彼に囁かれただけでイッてしまう

その後も私はアナルを広げられただけで
イキ続けてしまった…
腰を振らなくても、広げられただけなのに

12時間以上アナルだけを責められ続け
100回以上イキ続けると、
私はいつもこんなトランス状態になる

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