台風の日のホテル⑨ アナルに口移しでお湯を注がれ続ける

浣腸

肌色の絆創膏で女性器を隠した私は、
彼の望むままいつもより少し大胆に股を開いていた…

私は女性器のないアナルだけの女なのだ。
それが彼の望む奴隷であり、
私のなりたいアナル奴隷だから…

私はますますアナルだけの快楽に
集中していくのを意識していた…

彼がようやくカメラを置いた…
もう朝の5時、きっと精液を注いでもらえるのだ…

私はベットに四つん這いになり
お尻を高く上げ彼のペニスを待った…
彼の手がお尻に触れ
左右にゆっくりと開かれる

そして彼の唇が触れた
でも、入ってきたのは
彼の唇から注がれるお湯だった…
いつの間にかベッド横のテーブルには
親の入った大きなコップが置かれていた

唇の感触とお湯の勢いで
また狂う様な快感が押し寄せる…

舌を差し込まれ動かされながら
お湯が注がれて行く
これ以上に卑猥なアナルプレイが
世の中に存在するのだろうか
私だけに与えられる浣腸ならば
なんて幸せかなアナル奴隷なのだろう

ベットの上で、彼の口移しの浣腸は
どんどん増やされていく…

バスルームの中と違い
お湯を溢れさせる事が出来ない私は
必死に肛門を締め我慢した…
何杯のお湯を入れられたのか…
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