肌色の絆創膏で女性器を隠した私は、
彼の望むままいつもより少し大胆に股を開いていた…
私は女性器のないアナルだけの女なのだ。
それが彼の望む奴隷であり、
私のなりたいアナル奴隷だから…
私はますますアナルだけの快楽に
集中していくのを意識していた…
彼がようやくカメラを置いた…
もう朝の5時、きっと精液を注いでもらえるのだ…
私はベットに四つん這いになり
お尻を高く上げ彼のペニスを待った…
彼の手がお尻に触れ
左右にゆっくりと開かれる
そして彼の唇が触れた
でも、入ってきたのは
彼の唇から注がれるお湯だった…
いつの間にかベッド横のテーブルには
親の入った大きなコップが置かれていた
唇の感触とお湯の勢いで
また狂う様な快感が押し寄せる…
舌を差し込まれ動かされながら
お湯が注がれて行く
これ以上に卑猥なアナルプレイが
世の中に存在するのだろうか
私だけに与えられる浣腸ならば
なんて幸せかなアナル奴隷なのだろう
ベットの上で、彼の口移しの浣腸は
どんどん増やされていく…
バスルームの中と違い
お湯を溢れさせる事が出来ない私は
必死に肛門を締め我慢した…
何杯のお湯を入れられたのか…
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