お尻に食い込む程、
小さなショートパンツを履かされて
外に出され、写真を何枚も撮られる
背筋をそらし、ゆっくりと歩く
下着は車の中で脱がされていた
もっと食い込ませて歩きなさい
彼の命令は私がしたいこと
時々、通り過ぎる車から、お尻に視線を感じる
スカートよりは恥ずかしくないかな?
と思ったのに、極限と言える程に
身体に食い込まされた小さな布が、
スカート以上に私の羞恥心を煽る
「ショートパンツに穴を開け、
アナルを晒して歩きますか?」
それとも
「プラグを挿して散歩しますか?」
と、彼に問われ……
「私はプラグを入れて下さい」
とお願いした
私はアナルを閉じることが許されないアナル奴隷
彼自身で塞いでもらえないときは……
プラグで塞がれたい
それが私のして欲しい事なのです
Leave a Reply
You must be logged in to post a comment.