落ち着いたカフェでお酒を頼んだ
ウェイターさんは丁寧に
私の足元に膝まずき注文を取る
目がチラリと私の小さな隙間を覗いた
スカートを直すことも
見えた下着を隠すことも許されない私は
好奇の目に晒されながら
酔っていく
彼が
隣のソファの男性も陽菜の股間を見てるよ
少し足を開きなさい
下着を見せてあげなさい
そう囁き、私にお酒を飲ませる
お酒が私のMのスイッチを入れた
スカートの裾を指先で上にずらした
暗くなれば、彼はもっと大胆な衣装を
私に着せて、またここに連れてくるのだろう
その時の私のアナルは彼の精液で溢れてるはず
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