ホテルを出る時、彼に手渡された
お尻が隠れないほど短い白いワンピース
透けるのを前提に、彼は黒の下着を私に着せた
昨夜から何度も私のお尻に精を吐き出しても
彼の私への性欲は変わることは無い
アナルにプラグを挿し込むと
バックも上着も取り上げられ
車までの長い道のりを歩かされる
歩く度に私の大きなお尻がワンピースを弾く
清掃の人、他のカップル達とすれ違う
後ろの人影が気になり裾を引っ張ると
大きく開いた背中から黒い下着が覗く
後ろを振り替えると
貴方が満足そうに微笑んでいた
あなたが欲情するのなら、私は何でも出来る。
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