台風の日のホテル⑥ 緩んだ肛門の奥まで撮影されて

30分もアナルへの舌の愛撫が続き、イキ過ぎて意識も朦朧として来た頃、
ゆっくりとペニスが差し込まれた…
やっと精液を注いでもらえる
そう思ったけれど、未だだった…

20分程ペニスが出し入れされアナルが充分に緩んだ頃、
突然ペニスが抜かれた…

驚いて振り向くと、彼はカメラを構えて、
緩んで開いたアナルの奥をまた撮影していた…
「振り向いたままこちらを向いていなさい」
と命令される…
アナルで感じた表情も一緒に撮りたいのだ…

撮影されながら
「ペニスを見ていなさい」
と彼に言われ、大きなおちんちんを見つめた…

さっきまでこんな大きな物が私の肛門に差し込まれ、
出し入れされていたなんて…
簡単にアナルが閉じてしまわないはずだな…と、
カメラの羞恥に耐えながら思った…

彼がフラッシュを使い始めた…
「アナルの奥まで皆に見てもらおうね。
 ネットに公開してたくさんの人にアナルで射精してもらいたいんでしょ?」

彼の言葉とシャッターの音とフラッシュの光、大きなペニス…
私はフラッシュの光と、その熱に犯されている感覚になり…
私はついに触られずにイッてしまった…

恥ずかし過ぎて「肛門でイキます」と声に出すことすら出来なかった…
彼のカメラが肛門10センチまで近づき、
フラッシュで腸内まで撮影される…

彼のペニスから目が離せないまま、
フラッシュがたかれる度にイカされ
「肛門でイキます」と叫び続けた…

私は肛門の奥をフラッシュで撮られるだけでイク身体にされてしまった…

私の身体は彼の妄想通りに改造されていく…
彼の為にもっと肛門を開いたままにしたくて、
両手をできる限り穴の側へ伸ばし左右に開き、
レンズの前に晒し続けた

そしてフラッシュの光にイカされ続けた…

肛門が閉じてくると、彼はまたペニスを差し込み入り口を開いた。
それはアナルセックスと言うよりも、
肛門を緩め撮影する為のの卑猥な手段。。。

彼はセックスで肛門を緩め、開いた肛門の撮影を繰り返し、
私は、はしたない言葉を叫び続けた…

「ペニスとカメラのフラッシュ…どちらが感じるの」
意地悪な彼の質問に、彼が喜ぶ答えを返した…

その答えに彼のペニスはまた一段と硬くなった…
Twitterはコチラ

妻のアナルセックス動画(バックナンバー)

ダウンロードしてご視聴頂ける妻のアナル動画です。
価格は全て1,000円です。
画像をクリックしてサンプル動画をご覧ください。

★ポチッとご協力お願いします

Leave a Reply