妻には仕事中も小さなアナルプラグを挿しています。
負担の無いように、人差し指ほどの太さです。
拡張や刺激よりも、いつでもアナルを性感帯として
意識させる事が目的です。
妻にはプラグを私のペニスだと思いなさい
と躾けてきます。
普段から背筋を伸ばし、尻を突き出す仕草が
自然に出来るようになったのも、
常にアナルプラグをしている成果です。
ぴったりしたジーンズを履いた時は
特に男性の視線を尻に感じるそうで、
小さなアナルプラグでも、肛門が疼くそうです。
潤滑剤はアナル調教で大切なアイテムです。
使わなければ、すぐに肛門を傷つけてしまうでしょう。
アダルトショップにもありますが、
薬局で販売しているのを選ぶべきです。
薬品メーカーからは口に含んでも
害にならないタイプがあります。
指でアナルに塗るよりも、自分の口に含み
舌先をアナルに挿しこみながら、注ぐことで、
奥まで塗る事ができ、快楽も増します。
さらに大きな効果はアナルセックスの最中に、
少しずつアナルの奥から潤滑剤が溢れ、
長時間アナルを濡らし続けられる事です。
洗腸後であれば、口内に含んだ潤滑剤を
アナルに口付けしながら出し入れし
深い快楽を与える事も可能です。
少量の液体を使用した浣腸の代用とも言えます。
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