20時を過ぎると競泳水着に着替える様に言われバスルームへ連れていかれた…
何をされるのかは、分かっていた…
彼は器具を使わず、私に浣腸をしてくれる。
バスルームの中、彼にお尻を向けさせられる
そして自分の手で割れ目を開かされる
彼に腰を抱き寄せられると
すぐに水着の小さな穴から舌を差し込まれた…
それだけでイッてしまう…
そして、焦らされる事もなく口移しでお湯を注がれる…
またイク…
彼は口の中のお湯が無くなるとすぐに
バスタブのお湯を含み私のお尻に注ぎ込んだ
何度も何度も。。。
1日中犯されたアナルは浣腸だけで簡単にイク様に彼に調教されている…
彼はお腹が膨れるほどお湯を注いだ後、私のお尻を思い切り開く…
たっぷりと入れられたお湯は我慢出来ずにアナルから流れだし…
彼に見られながら排出するだけでまたイッてしまう…
恥ずかしすぎて、排出を止めて欲しくて
「早く肛門を塞いでください… 」
「ペニスを肛門に入れてください」
と懇願した…
この時は『肛門』と言う言葉しか使ってはいけないと命令されていた…
アナルよりも数倍も恥ずかしい
恥ずかしさに小さな声になると言い直させられ…
何重もの羞恥におかしくなりそうだった…
バスルームの中、ほんの少しだけ休ませてもらえる。
休憩だから
「動かなくても良いよ」と言われても、
足を延ばした彼の股間を股がされ、
アナルはペニスに貫かれたまま…
休憩だけれど、アナルは休む事は許されていない…
2時間もバルスームで犯され続け、
もうベットへ連れて行って貰えると思ったのに…
新しいレオタードに着替えるように命令され、
またバスタブの中に呼び戻された…
前も後ろも紐の様なメタリックのレオタードには
すでにお尻の穴の位置に穴が開けられている
彼は私が新しいレオタードに着替えると、
更に欲情しお尻をいやらしく眺めている…
胸もクリトリスも女性器も全く興味のない彼は
レオタードから見えるお尻とアナルだけしか見る事も触る事もない。
前戯など、もうあるわけがなく、
直ぐに口移しでお湯がアナルから注がれ始めた…
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