台風の日のホテル②　壁に固定されたアナルバイブで肛門を串刺しにされたままの撮影

とても薄い生地で伸縮性のあるレオタードを着せられる
次はガラスの壁に固定されたバイブを使った撮影だった…
このバイブの振動は強力でスイッチを押す毎に
何通りもの動き方をする…

彼は敏感になった私のアナルを容赦なく
バイブを最大の強さにして刺激しながら撮影し…

イキ過ぎて耐えられなくなり崩れ落ちる様にうずくまると、
直ぐに腰を掴まれ後ろから彼に犯された…
ペニスを抜く度に後ろからフラッシュが光る
彼は私の緩んだアナルの奥まで撮影するのだ

数回、彼にイカされると、また立たされ
ガラスの壁の前のバイブに固定されスイッチが入る…
彼は快楽に耐えられなくて姿勢を保てない私の前に立ち、
抱きしめ…より深くバイブに押し付け
私が逃げられない様にキスをする…

愛されている事にとろけるような気持ちを覚えると同時に、
彼の目の前でアナルだけでイク体にされた事を徹底的に自覚させられた…
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その衣装に彼は飽きると、また別の卑猥なレオタードに着替えさられる
その度に彼は性欲を増し、私が開けていた穴からペニスをねじ込み私を犯した
でも夕方なっても彼が用意した半分の衣装しか撮影は済んでいなかった…

イキ続けたアナルはもう痺れるほど感度が上がり、
それでも彼のペニスか電動プラグで常に塞がれ続け、
撮影していない時間はフェラで奉仕し続ける…

彼はお酒を飲みながらフェラをしている私を撮影したり、
頭を押さえてたり、バイブのスイッチを強くしたりして楽しんでいる…
このホテルに来てから、私は彼の性のおもちゃになっていた