ソファーから立ち上がると、短いスカートは更に短くずり上がり、
お尻ははみ出していた…
彼は目で『下げるな』と命令していた…
私はそのまま、たくさんの人が見ている中を出口へ向かって歩いた…
カップルで来ていた多くの男性も、
先程の店員さんも私のお尻を見ていた…
私は、彼が大勢の男性が私のお尻を見る視線で、
嫉妬心を高め、性欲に変わる事を知っていたし…
彼は、私がたくさんの人に見られる事によって、
アナルを疼かせる事を知っていた…
私は恥ずかしいのに、恥ずかしい事をさせられると
アナルの感度が上がってしまう…
そういう身体に、彼によって変えられてしまったのだ。
会計を済ました後、
部屋までの廊下を更にスカートを短くして歩かされる…
私はゆっくりと彼に見せつける様にお尻を振りながら歩いた…
時折、プラグが良く見える様に
両手でお尻のお肉を左右に開いたりしながら、
彼の持つカメラに収まる。
見ているのは彼だけだったけど、
私のアナルは奥まで痺れるように疼き、
早く抱いて欲しいと思った…
気がつくと撮影していたはずの彼が横にいた…
彼の手がプラグに伸び、
私のアナルに深々と刺さるプラグを揺さぶった…
陽のあるうちから抱かれ続け、
他人の視線に晒され、
敏感を通り越すほど過敏になっていた私のアナルは、
呆気なくイカされてしまう…
立ち止まると、プラグを押され、歩かされる…
私はプラグを揺さぶられながら、歩き、
歩きながらイキ続け長い廊下を部屋まで向かった。
廊下だけれど今すぐ犯して欲しかった…
けれど、冷静な彼はプラグを揺さぶるだけで、
私は焦らされながら部屋まで歩かされるだけだった…
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