アナルセックスの為のホテル滞在　さらに短いミニスカを着せられ深夜のBARに連れて行かれる

夜になり、彼はまた私をBARへ誘った…

これ酔わせ、私に更に恥ずかしい事を

させるつもりなのだろうか…

やはり、彼はさっきよりも短いスカートを選んだ…

前から見ればギリギリ隠れているけれど、

後ろ側はお尻に差し込まれたプラグも

割れ目もしっかりと見えてしまっている…

人前で着れる短さの限界を超えていた

唯一の救いは、ロビーや廊下が暗く、

お尻を隠せるバックを持たせてもらった事だった

それでも誰もいないエレベーターの中や廊下では、

お尻を隠す事を許されず、

彼は時々プラグを揺さぶり私をイカせたり

スマホで撮影していた

夜のBARは夕方より混んでいた…

夕方来た時に対応してくれた同じ店員さんに

案内され席に着く…

先程より短くなった卑猥な衣装に

着替えさせられた事はきっとバレているのだろう…

私は店員さんの目を見ることが出来なかった…

夜は泊まりのお客さんばかりなのだろう、

周りは寄り添うカップルばかり…

彼も飲みながら、私を引き寄せ

『朝までアナルを犯すからね』

と言った…

もうすでに、

私が考えつく全ての卑猥な抱き方で抱かれたのに…

さらに何をされるのだろう…

耳元で囁かれ、私のアナルはまた疼いてしまう…

夜景を見ながら飲まされ、

また気持ち良い酔いが全身を満たし、

私を少し大胆にさせる…

私は我慢出来ず、彼に

「肛門にペニスを入れて欲しくなってしまいました…」

と告白した…

彼は満足そうに微笑んで私を見つめた…

今すぐ入れれられほど

彼も大きくなっていたのだろうか…

彼は酔うとより卑猥になり性欲が増す人だ…

最近の2人の間で気に入って使うフレーズ

『とても意欲的ですね』

と言い合い、笑い合う。

楽しくてお酒も進み、

彼の好みのマティーニをまたオーダーした

もっと彼を酔わそうと思った